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予防接種

各種予防接種のご案内です。事前に予約が必要となりますので、お電話(045-250-0088)もしくは、当院受付までご相談ください。

 

新型コロナワクチン

2024年度新型コロナワクチン接種は2025年3月31日をもって終了しました。

2025年度の新型コロナワクチン接種に関しては未定です。

 

インフルエンザワクチン

2024年度インフルエンザ予防接種は2024年12月をもって終了しました。

2025年度は10月頃詳細決まりましたら、ご案内致します。

 

成人用肺炎球菌ワクチン

肺炎の原因菌の1つでる、肺炎球菌による肺炎の予防のためのワクチンです。
予防だけではなく、肺炎球菌肺炎になってしまった場合に、重症化を防ぐためにも有用です。
過去に接種したことがある患者様も、最終接種から5年経過していれば追加で接種することができます(自費)。

当院では、肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)の予防接種を実施いたします。

*公費での接種について
予約時に「公費で」とお伝えください。
横浜市内に住民登録があり、過去に自費(任意接種)を含め一度も23価肺炎球菌ワクチンを接種したことがない
満65歳の方」(65歳誕生日の2~3週間前に横浜市より個別に通知されます)

 

帯状疱疹ワクチン

帯状疱疹ウイルスは、水痘(水痘瘡)と同じウイルスですが、過去に罹患したことがあっても、免疫力が低下したときに再度発症することがあります。
50歳を超えると、ウイルスの保有率(ウイルスが体内に潜んでいる割合)は、ほぼ100%とも言われています。そして、80歳までには約3人に1人が帯状疱疹になると言われています。

当院では、不活化ワクチンであるシングリックスの接種を推奨しています。従来の生ワクチンよりも予防効果が高く、予防効果も10年以上と長いワクチンです。もしも発症してしまっても、後遺症であるつらい神経症状をほとんど残さないとされております。

2025年7月より横浜市在住の方で対象となる年齢の方は公費にて、下記の金額で接種が可能となります。

対象の年齢以外の接種や対象期間外の接種は、任意接種(全額自己負担)となりますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

※公費接種対象かどうか?や、接種費用が免除となる対象となるか?等については、下記へお問い合わせしてみてください。

横浜市予防接種コールセンター:電話:045-330-8561

 

風しん抗体検査・予防接種

風しんの流行と「先天性風しん症候群」の発症を防止するためのワクチンです。

〇横浜市風しん対策事業(中学1年生以上、1回限り)

対象者:①妊娠を希望されている女性 ②妊娠を希望されている女性のパートナー及び同居家族 ③妊婦のパートナー及び同居家族

【抗体検査】 風しん抗体検査(血液検査) 無料
【予防接種】 麻しん風しん混合ワクチン 1回 3,300円(税込)

※麻しん風しん混合ワクチンが流通量が一番多かった製薬会社が製造中止をしておりまして、他社製造のワクチンが流通数が少なく、納期が未定となっております。

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